当サイトでも記事をアップしている水原希子さんの20代の頃の広告撮影時のセクハラ問題ですが、時期や内容から2013年の資生堂のお正月の新聞広告だと思われてます。

その続報がはいってきましたので、お伝えします。

噂となっている資生堂の対応が待たれるような展開となっていいましたが、その資生堂に突入したメディアからの報道がありました。

 

早速行ってみましょう。

目次(コンテンツ)↓↓

  1. 水原希子の資生堂問題のおさらい
  2. 資生堂に突撃したのはどこか
  3. 資生堂の回答はどうだったのか

水原希子の資生堂問題のおさらい

今回問題になったのは、水原希子さんが若い頃の話です。


出典:https://matome.naver.jp/odai/2141844833760038601

20代前半の広告撮影の際に、上半身ハダカで手で胸を隠した写真を撮影することがあったそうです。

そのときに、気がつくと、いつもはいないその企業なのか広告会社なのかの人間がぞろぞろと撮影現場に現れたそうです。

その数20人くらい。

水原希子さんは、恥ずかしいから辞めてほしいと訴えたそうですが、聞き入れてもらえずにそのまま撮影をされたそうです。

この撮影時期と実際の水原希子さんの広告撮影の仕事をたぐってみると、ひとつの広告にたどり着きます。

それが、2013年の資生堂のお正月の新聞広告です。

「私、開花宣言。」
というコピーに笑顔で上半身ハダカで手ブラの水原希子が写っている広告がそれです。

この広告写真は、今でも誰でも資生堂のHPでみることができます。
http://www.shiseidogroup.jp/corporate-ad/ad2013/idx201301_02.html

水原希子さんは

1990年10月15日

が誕生日なので、このとき22歳になります。
そのため、水原希子さんの20代前半の問題の広告というのはこれで間違いないように思えるのです。

しかもその撮影をしたのがモデルのkaoRiさんが告発をされている荒木経惟さんだったということがわかっています(以下を参照)。
水原希子が資生堂の広告撮影(問題の写真を発見)エピソードを公開、アラーキー批判で大炎上中。

つまり、2013年の資生堂のお正月新聞広告で、荒木経惟さんの撮影する現場で、水原希子さんのヌード撮影をみるためにそのときだけ資生堂の社員がぞろぞろと20名くらい現場に現れたということです。

この疑惑は、水原希子さんがInstagramに告発をおこなった4月9日にはすでに「広告の会社は資生堂では?」という声があがっていました。

そして当然、この資生堂の対応に注目が集まっていました。

ネット上では賛否両論が巻き起こり、いわゆる炎上状態になっていました。

ネットではこんな意見があがっています。


資生堂なのか広告会社なのか?どちらにせよ、心当たりがあるなら早くコメント出すべきですよね。

そのコメントがついに資生堂から出ました!
次のページでご紹介します。

はっきり言いますが、がっかりです!!