西日本を襲った豪雨による被害が凄まじい。
政府は今回の災害を公式に「平成30年7月豪雨」と名付けたと発表がありました。

台風でもない、ただの雨という意識が被害を拡大させてしまったと言われていますが、奪われた人命だけでなく、道路、橋などのライフラインも相当の被害を受けています。
報道を見るとその被害の大きさとその範囲に呆然としてしまいますね。

今回の災害の復興の道のりはどれほど厳しいものになるのでしょうか?

災害に遭われた方には心からお悔やみをお伝えしたいと思いますが、災害に遭わなかった近隣周辺に住む人達がまず考えるのは復興のお手伝いをどのようにしたら良いだろうということだと思います。

・ボランティアでの活動

・物資の輸送

という2点が具体的かつダイレクトにできる災害支援だと思いますが、これらは実は災害にあった現地からは最もやめてほしい災害支援だったりもするようです。

なぜ?と思いますが、その理由や原因について調べてみました。
また我々ができる災害支援としては何ができるのかについてまとめます。

 

早速行ってみましょう。

目次(コンテンツ)↓↓

  1. あるtwitterが話題に
  2. 寄付一覧
  3. 簡単にできるふるさと納税での寄付
  4. LINEを使った寄付の方法
  5. 最後に
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あるtwitterが話題に

災害支援で何をすれば良いと考えた人はまずこちらを見てほしいです。

「救援物資は要求しているものを送って下さい」
「ボランティアは要請してから来て下さい」
上記二点について被災者(弱者)のくせに生意気なと思った人は絶望的に災害支援に向いていません。
おとなしく普段どおりに生活していて下さい。

というこのツィート。

どうでしょう?

皆さんはどう思いましたか?

このツィートが話題になっています。

災害の現場では、混乱していたり、または混乱を乗り越えようとして指揮系統を確立しようとしているわけです。
そういったところに突然頼んでもいない支援物資が届くとどうなるでしょう?

当然、それを受け取らないとならない。

内容を確認しないとならない。

しかも中には千羽鶴が入っていた。

きっと現場の人は困るでしょうね。

善意で送ってきてくださっているからこそ、困ると思います。

ボランティアも同様でしょう。

ボランティアです。なにかやることありませんか?と来れれてもその指示監督はできない。

また現場に不慣れな素人ボランティアだと動きが悪く返って足手まといということもあるかもしれません。

それどころかボランティアが不用意に災害現場を訪れることで、事故などに巻き込まれ二次災害に発展する可能性もあるかもしれません。

いま書いたこれらのことは、管理人が妄想で書いていることではなく、東日本大震災や近年起きた災害現場で語られてきている体験談です。

そのため、

「救援物資は要求しているものを送って下さい」

「ボランティアは要請してから来て下さい」

この2点が非常に重要であるということなのです。

「芸能人が物資を軽トラにのせて運んだ」

「芸能人が炊き出しをしにいった」

というようなニュースが多く流れますので、つい自分でもなにか送ってあげよう、現場で役に立ちたいと考える心の優しい人が少なくないというのはとても嬉しいことですが、それが逆に現場を混乱させる元になってしまうのであれば、その行動は控えないといけないですよね。

芸能人の方々は、じゃあどうなの?という気持ちもありますが、多くは災害現場とコミュニケーション取れている中でおこなっているのではないかと思われます。

確認とってから行きましたというとインパクトがないので、芸能人が突然やってきた感を出したニュースがどうしても流れてしまうと思いますが(中には本当に突然やってきちゃうパターンもあるかもしれません)真似はしないでおきましょう。

芸能人ならまだいるだけで復興支援になりますが、一般人が言ったところでなんの役にも立たないですからね。

 

 

寄付一覧

とはいえ、今できることはなにかないのか?と考える人が大半だと思います。

まず我々にできることということで、行動を示してくれたのがヒカキンさんです。

こちらヒカキンさんの動画でポーンと100万円を募金する様子を伝えてくれています。

動画では募金の方法を詳細に伝えながら、自身でも100万円を募金する様子がアップされています。

ヒカキンさんが募金をおこなったのはYahoo!Japanが運営する募金になります。

平成30年7月豪雨緊急災害支援募金(Yahoo!基金)

7月10日現在ですでに1億6千万円を突破して募金が集まってきています。
募金という行動を起こした人が

206,875人

もいるんです。
20万人以上の人がわずか1日で行動を起こしたということが素晴らしいですね。

ヒカキンさんの動画に対して売名だという批判もあるかもしれませんが、このように広く募金という方法を拡散させることに役立っているわけで、ヒカキンさん自身もそれが自分にできる災害支援であるとコメントされていますよね。

簡単にできるふるさと納税での寄付

我々にできる範囲で無理をせず支援をおこなっていくことと考えると「ふるさと納税」での支援という方法もありだと思われます。

ふるさと納税は、地方自治体に寄付をおこなうと、実質2,000円の負担で、ご自身に本来課税される住民税などを同額控除してくれるという制度です。

詳細は各ふるさと納税サイトで確認していただきたいですが、簡単にいうと、税金で持っていかれる金額をそのまま寄付に使えるというものです。

つまり自分の出費は特に増えず、税金として支払う税金の使いみちを復興に回させることができるという仕組みだと思って下さい。

あなたが2万円を寄付すると、その2万円は各自治体で復興に使われ、あなたの税金から差し引かれるという仕組みなのです。

これならすぐにでもできると思いませんか?

以下の2サイトでふるさと納税を利用した災害支援を受け付けていますので、興味のある方は是非チェックしてみて下さい。

ふるさとチョイスではすでに9千万円を超える寄付金が集まっています。

この仕組みは「あり」ですよね。

ふるさとチョイス
平成30年西日本豪雨

ふるさとチョイス災害支援は、災害発生時、被災自治体及び代理寄附自治体が速やかに復興のための寄附支援を募ることができる緊急寄附サイトです。ふるさと納税を利用して寄附支援を募ることで、被災自治体に速やかにかつ、ダイレクトに寄附金が届くことが他との大きな違いになります。
※ふるさとチョイス災害支援では、自治体様から手数料をいただいておりません。
※皆様から集まりました善意をそのまま自治体様にお届けいたします。

さとふる
平成30年7月豪雨災害緊急支援募金

ふるさと納税を活用して、平成30年7月豪雨の被害を受けた自治体を支援することができます。返礼品をご希望されない寄付をお申込みの場合、お申し込み金額の全額が自治体に届けられます。ご寄付後、自治体から寄付金受領証明書が発行されます。

※皆様の善意をそのままにお届けいたします。返礼品をご希望されない寄付をお申し込みの場合、さとふるが同自治体から手数料を得ることはありません。
※1,000円より1円単位で指定した金額をご寄付頂けます。

LINEを使った寄付の方法

もっと簡単に寄付をおこなえないかということで、身近に利用しているLINEを使った寄付もあります。

しかも寄付金額が1円からでもできるという仕組みです。
これは本当に身近でできる支援かもしれないですよね。

平成30年7月豪雨災害の被災者支援
受付期間:2018年7月7日(土)~7月31日(火)23:59まで
寄付方法
LINEポイントで寄付する方法
「LINEポイント」に貯まっているポイントを、1ポイント=1円に換えて寄付をすることができます。
【寄付額】1円/5円/10円/50円/100円/500円/1000円/5000円

スマートフォンで以下のURLを開くとLINEが立ち上がります。
https://lin.ee/189Fbs4/xssq/bl


そして自分がおこないたい寄付の金額をタップするだけです。

確認画面がでたら、OKボタンを押して下さい。

LINEポイントと同額の金額が寄付されます。

また同様のLINE Payを利用しての寄付も受け付けています。

こちらの
平成30年7月豪雨災害の被災者支援ページで方法を詳細に記載してありますのでご確認ください。

ただ注意点として、寄付金額の4%を手数料として徴収しているようです。

え?

寄付なのに手数料とるの?

と思ってしまいますが、運営上仕方がない部分、大人の事情の部分があるのかもしれません。

もしそこに疑問を感じる方はLINEポイントでの寄付や他の方法を選べば良いと思います。

いちいちこのような小さい部分に目くじらを立てていても被災者のためにはならないですからね。

最後に

我々が身近にできる復興支援について整理してみました。

やりたいと思うことと、やってほしいと思っていることが常に違うかもしれないと考えて行動することが大事かもしれないですね。

善意の押しつけではなく、本当に必要とされているモノやコトを災害現場に届けるように意識していかないとならないと思いました。

まずは募金、寄付という形での復興支援から始めるのが良いのではないかなと思います。

 

 
最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

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