ドラマ「義母と娘のブルース」がとうとう最終回でした。
綾瀬はるか主演のドラマの中でも異例とも言える大ヒットとなったドラマでした。
義母と娘のブルース、略して「ぎぼむす」という親しみやすい名前で呼ばれていましたね。
最終回は娘である「みゆき」の大学受験と母である「亜希子」の再就職の話を軸に家族とは愛とは、人を思いやる心とはなんだろうというような深いテーマでしたが、そんな感動を水に挿すような番組の進行にイライラを募らせる視聴者も少なくなかったようです。
ぎぼむすの最終回はCMが多すぎたんです。。。
そして感動のフィナーレに視聴者の頭を悩ませるようなシーンがあり、感動しつつもモヤッとした感じの終わり方だったと話題になっています。
早速行ってみましょう。