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コスプレにも挑戦
そして渥美陽子さんがまた好感度が高いのが、なんとコスプレにも挑戦してくれちゃったりするところです。
それがこちらです。
むしゃくしゃしてやってしまった。反省はしていない(34歳 女性 弁護士) pic.twitter.com/VisJe6Nlyw
— 弁護士 渥美 陽子 (@atsumilaw) February 1, 2019
なぜかむしゃくしゃしてやったという言い訳付きでツィートされたのですが、けものフレンズのぎんぎつねのコスプレです。
めちゃくちゃ可愛いです。
ちょっと好きになってしまう人続出なんじゃないでしょうか?
ちなみにこのとき本人もあげてますが、34歳。
わかい、感性が若いし、見た目もまだまだ余裕でいける!!
てか、好き!!
もしかして渥美陽子さんは弁護士というお硬い職業ではありますが、ちょっとオタクっぽいところがあったりするんでしょうか?
マンガやアニメ、コスプレが好きなのかもしれませんね。
結婚はしている?
だいぶ俺たちの仲間感が強くなってきた渥美陽子さんに好感度があがりまくりなのですが、渥美陽子さんはもう結婚とかされているんでしょうか?
これほどかわいいし、そしてきっと年収も半端ないだろうと考えると、よってくる男性は星の数ほどいそうですよね。
ちなみに法律事務所を自身で経営されている方の平均年収は1000万円〜1500万円くらいだそうですが、中には億を超える金額を稼いでいる方もいるそうです。
こちら2015年とちょっと古いデータなのですが、法律事務所に勤務した場合の年収平均です。
経験年数 収入 所得
1年目 543万円 317万円
2年目 654万円 391万円
3年目 831万円 444万円
4年目 946万円 472万円
5年目 1108万円 582万円
6年目 1226万円 614万円
7年目 1303万円 624万円
8年目 1472万円 721万円
9年目 1605万円 732万円
10年目 1796万円 739万円
11年目 1926万円 816万円
12年目 2076万円 884万円
13年目 1986万円 832万円
こうしてみるとやっぱり弁護士って儲かる商売なんだなぁということがわかります。
しかも、渥美陽子さんの場合には、テレビなどメディアへの露出も多いのでそっちのギャラもかなりもらっているのではないでしょうか?
やはり年収はずばり
1億円超え
というところですかね。
気になる結婚はというと、結婚をされているという情報はありませんでした。
おそらくは独身ですね。
最近ではテレビ出演も多いので、もしかしたらタレントさんとの熱愛なんてニュースが流れる日もあるかもしれませんね。
和田アキ子事件の真相は
そしてテレビ出演といえば、アッコにおまかせに出演した際に起きた、
和田アキ子事件
というのが、渥美陽子さんにはあるんです。
どういう事件だったかというと
2019年12月に放送されたアッコにおまかせでは、秋篠宮家の長女・眞子さまと婚約関係にある小室圭さんが話題に。発表から1年半以上経つにも関わらず、結婚に至ることがない理由のひとつとして挙げられている小室家側の金銭問題について、番組内で議論になった。
小室さんの母がその元婚約者から400万円ほど「もらった」とする一方、相手は「貸した」と主張するなどして捻れている同問題だが、和田は「どちらにせよ返せば終わる」という立場から主張。
持論の締めに、「いかがでしょうか?」と渥美弁護士に法的な視点を問うたのだが、この振りが思わぬ展開を生むこととなった。
「法的には『贈与』か『貸し付け』かって全然違うので。贈与であれば返す必要はないですし、貸し付けであれば返さないといけない…」と答える渥美弁護士に、和田が「いや『贈与』であったとしても…」と口を挟む。
なにかを語る和田の一方で、渥美弁護士もまだ話し続けるという状態がつづき、最終的に「聞けよ!」と和田が一喝したことでスタジオが騒然となる。すぐに周囲のゲストがフォローに入り、CMに突入した。
番組が再開すると、和田は渥美弁護士に「失礼しました」と謝罪し、ようやくスタジオが平穏を取り戻すこととなった。
出典:https://sirabee.com/2019/12/08/20162212940/
というものでした。
これ、CMの間に何があったのか、、、いやまじで怖いですよね。
和田アキ子にも動じずに自分の主張ができるところはさすが渥美陽子さん弁護士だなぁと思いますが、さすがにちょっと空気を読んだほうがと視聴者が心配する出来事でした。
最後に
今回、美人弁護士として有名な渥美陽子さんについて調べてみました。
渥美陽子さんがかなり優秀な方だとわかったのですが、非常に親しみやすい可愛らしい方なんだなという好印象上がりまくりです。
コスプレの別バージョンをもっとたくさん見てみたいと思ったのは私だけでしょうか?
ぜひこれからも弁護士の既成概念にとらわれず、活動の幅を広げていただけたらなと思いました。
最後までご覧いただき本当にありがとうございました。
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