元宝塚のゆかりの小雪(ゆかりのこゆき)さんがバラエティ番組で強烈な個性で大評判となっています。

最近ではヒルナンデスにも出演していますが、正直、昼の番組から出れるタイプの人じゃないと思っていたので、驚きです。
そして視聴者の反応が同じように「ゆかりの小雪」がヤバイ!痛い!イタイ!という感じなのが笑えます。

そうなんです、ゆかりの小雪さん、黙っていればめちゃくちゃ可愛いのに、しゃべりや行動が人並み外れてヤバイんですよね。

そんなゆかりの小雪さんについての経歴やプロフィール、何がどんな風にヤバイのかはこちらでまとめております。
ゆかりの小雪(ゆかりのこゆき)の実家が金持ち過ぎてヤバイ!ガサツで友人が少ない?ネコが友達【アウト・デラックス】

実家が超金持ちなんですよね。
宝塚に進む人ってお嬢様が多いというのがもっぱらの噂ですが、ゆかりの小雪さんは正真正銘のお嬢様でした。

そんなお嬢様ですが、twitterにアップしている歌マネ動画がめちゃくちゃヤバイのでまとめてみました。
また映画出演も果たしていたというニュースもありました。

 

早速行ってみましょう。

ゆかりの小雪さんのプロフィール


出典:https://twitter.com/koyutanman

生年月日:1993年9月8日
出身:大阪府
身長:160cm
趣味:おしゃべり・YouTube鑑賞
特技:歌・芝居・芸人のギャグまね
習い事:バレエ・ピアノ・日本舞踊・声楽・会話

ゆかりの小雪さんは、元宝塚、タカラジェンヌですね。
2017年10月に退団をして、現在はバラエティタレントとして活躍されています。

もともと音楽が好きだったゆかりの小雪さんは、2010年に宝塚音楽学校に入学します。
そして2012年に宝塚歌劇団の団員になっています。

宝塚歌劇団では月組の娘役として活躍しています。

視聴者の反応

ヒルナンデスに出てしまったゆかりの小雪さんですが、視聴者の反応をまとめてみました。

こんな感じで肯定的な意見も多いのですが。。。

かなりtwitterではボロクソに言われていて可愛そうです。。。

違うんです。

みなさん、ゆかりの小雪さんはこういう生き物なんです。
もっと優しい目線で見守ってあげてほしいんです。

浜崎あゆみの歌マネ

では早速、ゆかりの小雪さんの歌マネいきましょうかね。

まずは浜崎あゆみさんです。

西野カナの歌マネ

つぎに西野カナさんのトリセツ。

もはやホラーですねwww

最高に受けるんですけど。

これらの動画はsnapchatという加工できるアプリで撮影しているのですが、ゆかりの小雪さん、黙ってれば可愛いのに、もう自分を見失っているとしか思えないというか、ここまでやりますかね?
もはや芸人のレベルですよね。

ゆかりの小雪さんのtiktok

ときどき可愛い動画もアップしているんです。

こんな感じで、普通にしていれば可愛いんですけどね。

映画出演も

こんなある意味自由人なゆかりの小雪さんですけど、映画出演されていたんですね!

「ジャンクション29」という映画で、主演はBOYS AND MENの4人がつとめていて、4本のショートムービーのようですね。

親のすねをかじりながら映画を作る”自称映画監督”。愛なんて信じない、結婚はビジネスと割り切る結婚相談所の”カリスマ仲人”。バイトもせず、家にこもってくだらない動画の投稿を続ける”バズチューバー”。そんな3人の若者たちがそれぞれ織り成す、”等身大の29歳”の物語。そして、劇場版では、3人と”交差”することになる、もう一人の29歳のストーリーも描かれる。
30歳を目前に控えた4人の若者をそれぞれ演じるのは、連続オリコン1位を獲得した、名古屋発の人気エンタテイメントグループ・BOYS AND MENのメンバーである水野 勝、田中俊介、小林 豊、本田剛文。そして、菅原大吉、本多 力、佐藤 玲が田中俊介主演の「ツチノコの夜」。細田善彦、中村 中、山田キヌヲが水野 勝主演の「結婚の条件」。水澤紳吾、ゆかりの小雪が本田剛文主演の「バズる」。そして福山翔大が小林 豊主演の「ジャンクション」と、個性豊かな実力派俳優陣が集結した。

出典:http://junction-29.com/

ゆかりの小雪さんが出演したのはそのうちの「バズる」という物語だそうで、主演は本田剛文さん。

名前 本田剛文(ほんだたかふみ)
生年月日 1992年11月3日(26歳)
出身地 愛知県名古屋市
身長 171 cm

という方ですが、ゆかりの小雪さんとほぼ同世代(ゆかりの小雪さんのほうがひとつ年下)ですし、同じ関西ということで、ロマンスへの発展も期待できるんじゃないかと思ったのですが、どうでしょうか?

普段のゆかりの小雪さんを見ていると恋愛とかあんまり得意じゃなさそうですよね。
鈴木奈々をもっとハイテンションにしたようなあの性格について行けるタイプの男性ってそうそういないような気もします。

 

最後に

ゆかりの小雪さんは、バラエティ番組に出たくて宝塚歌劇団を退団したという逸材なのですが、夢はローションスライダーなんです。

もう言っていることややっていることがハチャメチャ過ぎて、視聴者からも「痛い」というコメントが多いのが悩みどころなのですが、彼女は基本、ああいう人なんでしょうと思うとすべて許せるような気がします。

ぜひ「痛い」なぁという目線ではなく、別の生き物を見るような温かい視線で見守ってあげると良いのではないかと思います。

 

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

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