銀座に志かわの食パンが初耳学で紹介されるようですが、この銀座に志かわの食パンがどうして初耳学に登場するのかというと、東大の研究が生かされた食パンということで話題になっているんだそうです。
この食パンですが、本当に美味しいんですよ。
食パンだけで食べても美味しいんですが、サンドイッチなどにしても食パンの味が中の具材に負けないくらい美味しいんですよね。
具材の味でごまかしてスカスカのパンを食べるというのではなく、パンの美味しさを引き立てる具材とのハーモニーが生まれるんです。
そのまま食べても美味しいし、少し厚めにカットして、外はカリカリ、中はふんわりとさせて、焼き立てのパンにバターを塗って食べるというのも美味しい食べ方です。これは絶対食べてほしい。
そんな美味しい銀座に志かわの食パンがなぜこんなに美味しいのかということで、初耳学で特集されるそうです。
銀座に志かわの食パンの美味しさの秘密、価格、場所、おすすめの食べ方をご紹介したいです。
また行列や待ち時間も気になりますよね。最近はどうなっているのか調べてみました。
それではさっそく行ってみましょう。