ラブシーンがめんどくさい、苦手
大倉孝二さんはなんと元AKBの大島優子さんとラブシーンの経験があります。
2015年にタナダユキ監督の映画「ロマンス」で大島優子さんと共演しているのですが、その映画に大島優子さんとのラブシーンがあったのですね。
慣れないラブシーンにめちゃくちゃ緊張した大倉孝二さんは口臭をすごい気にして演技に臨んだそうです。
でもやはり、慣れないラブシーンでそんなにがーといくことができず、大島優子さんに対し遠慮がちな演技をしてしまったのです。
その結果、監督のタナダユキさんに激怒されたというエピソードがあります。
そのロマンスの予告編です。
小田急線ロマンスカーのアテンダント(大島優子)と怪しい業界人(大倉孝二)との不思議な関係を描く映画です。
問題のラブシーンですが、ネタバレになってしまうので、映画を見たい方はこの先はみないでくださいね。
スペース作るのに広告いれておきます(笑)
問題のラブシーンですが、たいしたことないです。
ベッドシーンといっても、裸になるわけでもないですし、少し触っている程度です。
キスシーンもあるはあるんですが、額にチュってやつです。
なのでベッドシーンやラブシーン期待でみるのだとちょっとがっかりかもしれませんね。
でも映画自体はそれほど悪い評価ではないですので、映画作品として観てみるのは良いんじゃないかなと思います。
最後に
名脇役、名バイプレーヤーの大倉孝二さんの情報に迫ってみました。
カレー大好きなのに汗っかきとか、大島優子さんとせっかくのラブシーンなのに遠慮しちゃうとか演技だけでなく、人間的にも魅力たっぷりの大倉孝二さん。
これからもたくさんの作品に出演してその存在感を発揮しそうですよね。
これからも応援したいと思います。
最後までご覧いただき本当にありがとうございました。
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