モデルのコウキさんは言わずとしれた木村拓哉さんと工藤静香さんの娘さんです。
現在まだ15歳ですが、雑誌ELLE(エル・ジャポン7月号)の表紙でのデビューです。
突然のモデルデビューにテレビもネットも騒然としていますが、写真をみるとたしかに木村拓哉さんにそっくりですよね。
モデル名は「Kōki,」というようです。
文字起こしするのがすさまじくめんどくさい名前ですが、なんで名前の後ろにカンマがついてくるんでしょうか?
Kokiと書くと「ちょ、待てよ、ちげぇーよ」って怒られそうです。
そんなコウキさん(カタカナでいいですよね。。。)のプロフィールや出身学校について情報をお伝えします。
早速行ってみましょう。
目次(コンテンツ)↓↓
- コウキ(Kōki,)さんのプロフィール
- コウキ(Kōki,)さんの出身学校は
- コウキ(Kōki,)さんの動画
- 最後に
コウキ(Kōki,)のプロフィール
今朝upした動画の方がよくわかるけど、
改めて木村拓哉さんと工藤静香さんの次女、光希(みつき)さん15歳が「Koki,(コウキ)」でモデルデビュー。
顔キムタクさん、スタイル静香さんかな?♀️
最初見た時、満島ひかりさんに少し似てると思ったのは私だけでしょうか。
美形。#木村拓哉 #工藤静香 pic.twitter.com/ndH8jSI6ci— りほ(りほほん) (@rihohon) 2018年5月28日
名前:木村 光希(きむら みつき)
モデル名:Kōki,(コウキ)
生年月日:2003年2月5日
年齢:15歳
出身地:東京
身長:170cm
冒頭で書いたように、コウキさんは木村拓哉さんと工藤静香さんの次女になります。
15歳なのに、もう身長が170cmもあってすごいのですが、まだまだ身長は伸びているそうです。
あれ?と思いますが、木村拓哉さんってそれほど身長高くないですよね。
プロフィールを見ると、木村拓哉さんは176cmとなっていました。
えええ?そんなにとちょっと驚いてしまったのですが、SMAPメンバーですと
中居正広さんが165cmらしいのですが、だいたい同じくらいだと思っていました。
そのためか調べてみると、木村拓哉さんの身長については、サバ読みしているんじゃないかという疑惑があるようです。
実際には163cmしかないんじゃないかという話もありました。
過去に映画に出演した時に監督と並んでとった写真を証拠に、監督と同じくらいしかないwwwおそらく163cmというような話になっているのです。
でも、娘さんのコウキさんの身長が結構高いところをみると、実は実際にちゃんと176cmあったのではないか!という気もしますよね。
ちなみに妻の工藤静香さん(コウキさんのお母さん)は身長が、163cmです。
なのでコウキさんの高身長はお父さんの木村拓哉さんからの遺伝じゃないのと、となると木村拓哉さんの身長ってやっぱり結構あったのねということではないかと思います。
コウキさんの情報は今回オープンになったのですが、長女のほうはどうなんでしょうか?
木村拓哉さん、工藤静香さんの長女は心美さんと言います。
心美さんは
生年月日:2001年5月1日
で、現在
17歳
になります。
コウキさんとは2歳違いですね。
心美さんは現在高校生で、音楽の名門である桐朋女子高校にかよっているんだとか。
フルートを猛勉強中だそうですが、2013年の「第23回ヤマノジュニアフルートコンテスト」で、心美さんは最優秀賞を受賞したという情報がありました。
音楽の才能もきっちり子供に遺伝しているんですかね。
コウキ(Kōki,)さんの出身学校は
芸能人夫妻の子供というと、インターナショナルスクールに通わせるというイメージが強いですが、コウキさんも学校はインターナショナルスクールだそうです。
「The British School in Tokyo」というインターナショナルスクールになります。
幼稚園から中学校までずっとです。
この「The British School in Tokyo」は、名前の通りイギリスの学校だそうです。
「The British School in Tokyo」の生徒数は1,000人ほどいるのだそうですが、日本人はわずか1割程度。
学費は年間250万ほどかかるそうです。
幼稚園から中学卒業まで通ったらそれだけで2000万円を超えてしまいますね。
しかもインターナショナルスクールは日本と違って、寄付金というのも求められるケースが多いですね。
もちろん寄付なので、強制ではないのですが、なかば強制的な部分もあるようです。
そのため年間250万円以上の費用が必要になるということで、よっぽどのお金持ちじゃないと入学できないところですね。
もともとインターナショナルスクールは、海外から日本に赴任する企業の子供や外交官の子供を受け入れる目的で作られていますので、学校では母国語がメインとなるようです。
つまり海外にある日本人学校であれば、日本語がメインです。
日本にあるこの「The British School in Tokyo」はイギリスの学校なので、学校ではすべて英語、しかもイギリス英語になります。
なので当然ホームページもすべて英語です。
これは敷居が高いですね。
出典:http://www.bst.ac.jp/
The School was opened in 1989 on a site in Shibuya, central Tokyo, located next to, and leased from, a well-respected Japanese private school, Shibuya Kyoiku Gakuen. In the early years of the School, the children were from ages 5 to 10 and the majority were British, in contrast to the situation today where the school provides education from age 3 to 18 and has over 65 nationalities, of whom over a third are neither British nor Japanese.
出典:http://www.bst.ac.jp/why-bst/history/
1989年に設立されたと書かれていますね。比較的新しい学校です。
はじめは5歳から10歳の子供(ほとんどがイギリス人)を受け入れていたそうですが、いまは3歳から18歳まで、65以上の国籍(イギリスでも日本でもない)を持つ子どもたちがいるそうです。
65カ国以上ということは、いろんな国の企業や大使館職員、外交官などの子供が集まってきているんでしょうね。
場所が渋谷ということもあり、大使館や外交官の方などは通わせやすいのかもしれません。
芸能人では松本人志さん、木梨憲武さんの子供もこの学校に通っているようです。
超一流の芸能人じゃないと通えないほど敷居が高く、学費も半端ないんでしょうね。
こちらに通うコウキさんは、英語はもちろん、フランス語も堪能で、現在はスペイン語も勉強中だそうです。