小島聖さんの再婚した旦那・夫は

2013年にソフの清永浩文さんと離婚した小島聖さんですが、現在は再婚をされています。

再婚されたのは2015年だそうです。

お相手はは40代の年下フォトグラファーだと報道されています。

この再婚したあとの生活の様子が実は3月に発売された「野生のベリージャム」というフォトエッセイに書かれています。

なぜそれが今頃になって報道されたのか、、、みんなちゃんと読んでねという感じなのですが、このフォトエッセイの写真を担当されている人が気になります。

石塚元太良(いしづかげんたろう)さん。

もしやこの方が旦那さん?

結婚したあとアラスカに行くのがライフワークになったと書かれていますが、この石塚元太良さんはアラスカの写真集を出したり、石塚元太良さんもアラスカが大好きらしいです。

プロフィールを調べてみました。


出典:https://www.shipsmag.jp/things/17636

本名:石塚元太良(いしづかげんたろう)
生年月日:1977年
出身地:東京都
学歴:早稲田大学中退
受賞歴:2004年日本写真協会賞新人賞受賞

そのほか、2014年にアラスカの写真集で東川賞新人作家賞を受賞しています。

40代のフォトグラファー、アラスカ大好き、野生のベリージャムの写真も担当している。

これは石塚元太良さんでほぼ間違いないのではないでしょうか?

写真で見ると、オシャレで見るからにアウトドアが好きそうな感じですよね。

早稲田大学中退とありますが、19歳の頃にバックパックを背負って世界中を旅行した経験があるそうです。

アウトドアもさることながら、誰もが憧れるそういうことを大学中退してやってしまうという行動力。

それもすごいなと思います。

そういう経験を若い頃にしている人って、話も面白いし、経験も豊富だから生きる力に満ち溢れている感じがします。

もしかするとそういうところに小島聖さん惹かれたんじゃないですかねー、想像ですが。

 

 

現在は山登りにハマっている

小島聖さんの「聖」という名前ですが、南アルプスの聖岳が由来なんだそうです。

聖岳は日本アルプス最南にある3,013mの山で、裾野から山頂まで緑に覆われたその優美な姿が人気の日本百名山のひとつです。

小島聖さんのお父さんが2008年に亡くなられてしまうのですが、そのときに自分の名前の由来である聖岳に登ったそうです。

それをきっかけに山登りの楽しさに目覚めたと言われています。

仕事でも山関係の仕事を増やすなど公私共に山ガールになっていったのです。

BS日テレの登山番組に「登る女」というものがあるのですが、そちらにに出演をしています。

その後、富士山、穂高岳、屋久島の山々を次々と制覇。

そして6000メートルを超えるネパールのロブチェ・ピークにも登ってしまったそうですよ。

その後、清永浩文さんと離婚してしまいますが、山登りを続けている中で、おそらく現在の旦那さんと出会ったのでしょうね。

お互いに自然、アウトドアが大好きな二人ということです。

たぶん石塚元太良さん、おしゃれだし、アウトドア大好きだし、アラスカ好きだし、きっとお似合いの夫婦なんじゃないですかね。

いや多分の話なのですが。。。

最後に

2015年に再婚された小島聖さんですが、その後お子さんも生まれて、現在は3人で暮らしているということです。

昨年11月にあった舞台の練習などでは、そのお子さんを連れて参加されたりしていたということですが、じゃなんで今頃の報道なんだ、みんなもっと気にしてあげてと思ってしまいますよね。

初のフォトエッセイ「野生のベリージャム」では出産前にお腹の子を含め3人でアラスカ旅行をした話などのあるそうです。

子役としてデビュー、豊川悦司と熱愛、過激な映画や写真集を発売、アパレルメーカーの社長と結婚し、その後離婚となんとも展開の早い波乱万丈な人生を歩んできた小島聖さん。

この幸せなひとときをぜひのんびりと山登りやトレッキング、アラスカ旅行などしながら味わっていただきたいなと思いました。

 

 
最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

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