月曜日放送の「世界まる見え!テレビ特捜部」に1989年に発生した

ヴァリグ・ブラジル航空254便墜落事故の特集がありますね。

 

原因は燃料切れによる事故だと公表していますが、果たして

そうなんでしょうか?

何やら、予定の進路コースから1000キロ以上も離れたジャングル

に墜落したことや、誘導システムが正常に機能していなかった

など明らかにパイロットやコクピット内の問題にしか思えない

管理人なんですが皆さんはどう思いますか?

 

今回は、そんなミステリアスで不可解な事故の真相や真実に

ついて迫ってみたいと思います。

それでは今回も早速ピックアップして行きましょう!

目次(コンテンツ)

1、そもそもヴァリグ・ブラジル航空ってどんな会社なの? ページ1

2、ヴァリグ・ブラジル航空254便墜落事故の真相がヤベえ! ページ1

3、事故の原因はパイロットの操縦ミス!? ページ1

4、その後の現場検証の真相もヤバイ! ページ2

5、最後に ページ2

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そもそもヴァリグ・ブラジル航空ってどんな会社なの?

ブラジル国内では最も古い歴史を持つ老舗の航空会社

らしく、かつて南米エリアでは業績と知名度ともに最大規模を

誇っていたらしく、地元では名の知らない人はいないとまで

されていました。

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出典http://www.wikiwand.com

利益も順調に伸ばしていた同時期にブラジル最王手のクルゼイロ

航空を傘下に収め合併を図るなど経営路線の拡大に

注力していき、違う業界であるホテル経営なども手掛けて

いたそうです。

 

そんなこんなで経営の方も順調に進んで行き、1990年代には

ブラジル国内で1位のシェアを誇るまでに成長し、ブラジルの航空業界を

けん引するトップランナーへと変貌を遂げます。

しかし、長距離フライトを効率が悪く燃費も悪い大型機で

多様したりライバル会社との激しい価格競争に対応出来なくなり

今までの高コスト改善に失敗して採算が取れなくなり2005年に

事実上の倒産を裁判所に申請した模様ですね。

ヴァリグ・ブラジル航空254便墜落事故の真相がヤベえ!

ヴァリグ・ブラジル航空254便墜落事故は、1989年9月3日に発生し

ブラジルのマラバ空港から離陸し、ベレン空港に向かう道中で

ジャングルに不時着し乗客乗員のべ54名のうち13人が死亡し

大惨事となった航空事故です。

 

当時ちょうどこの頃はブラジル国内でサッカーのワールドカップ予選

のブラジル対チリ戦が行われていたため、国民は全く

この事故の真相について分かっていない人が大半だった

と言い、

もちろん人々はサッカーの方に夢中になっているので、この飛行機

に異常があるなどと知る余地もなくクルーはいつものようにINS(慣性航法装置)

を起動させフライトを続けていたそうですね。

 

そして約20分後ベレン空港に到着間近を知らせるために

クルーは管制棟に連絡をしたがなぜか応答がなかったそうで、

異常を感じたクルーは別の長距離用の無線を使い再度連絡を

試み通信に成功したようです。

 

通信障害が発生していたこの時点から、ジャングルの森の中を

フライトしていたことがわかり、離陸からたった30分も立たない内に

事故へのカウントダウンが始まっていたと言う事になります(怖)

 

その後クルーは外を見てもベレンの街は一向に見えてこず

険しいジャングルや川しか見えないことに異常を感じ

サッカーの中継をやっているラジオ局から電波を拾い

無線で助けを求めるべきだったと後になってから証言

していたことが印象的でした。

 

結局機体はそのまま目的地から1000キロ以上も離れた

ジャングルに燃料切れによって墜落したと公表されて

おり事故から2日後に軍によって大多数の救助が行われた

そうです。

事故の原因はパイロットの操縦ミス!?

墜落したヴァリグ254便は、

機体の破片はおろか遺留品すら見つからなかった

とされており、その事故の凄まじさが物語っていますが

「ドラゴントライアングル」と呼ばれる場所であったため

「何らかの超常現象によるものではないか」

との見方も専門家の話ではあったようで、どちらにしても

不可解で奇妙な事故であることは間違いないわけです。

 

墜落した254便は古いタイプの大型機で、INSを使用した

自動操縦が行われたため、機長はフライト前のシステムを

「027」度から「0270」度と記載して変更したためフライトから

その変化に混乱が生じてしまい、本来の角度である「027」から

「0270」と言う全く違う進路に設定してしまった機体は当然のように

目的地ではなく、関係のないジャングルへと向かってしまったと言う

わけですね。

しかも、これには機長はおろか副操縦士までもがその異常に

気付いていなかったため回復が出来なかったとしている。

 

また、乗客の1人が「方向がおかしい」と訴えかけたにも

関わらず乗員は機長に何の報告もしなかったそうで、その指導体制や

ずさんな管理が今回の事故を招いたとも報道されており、

少なくともその時点で乗員が機長に報告していれば、また違った

展開になっていたのは明白でありますよね。

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出典http://herpa.blog57.fc2.com

つまり、報道では機体の燃料切れでジャングルに墜落したと

ありますが、

元を解明していけば全くもってパイロットのミスであり

それをサポートする乗員等のミスでもあったこの事故の真相は

死亡した13名の乗客の皆さんの遺族にちゃんと届いて

いるんですかね。

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