木曜日放送のダウンタウンDXで山本舞香さんが出演します。

そこで、なんと実の兄への愛を語るというのです。

山本舞香さんは2011年5月「三井のリハウス」14代目リハウスガールでデビューした美少女です。

そんな山本舞香さんが愛してやまない兄というのはどんな人なのでしょうか?

SNS上にときどき登場するそのお顔をご紹介したいと思います。

また山本舞香さんの家族愛や交友関係も調べてみました。

なんといないはずの「姉」が存在することがわかりました。

どういうことなのでしょうか?

 

早速行ってみましょう。

目次(コンテンツ)↓↓

  1. プロフィール
  2. お兄さんの写真は?どんな人なの?
  3. 姉と慕うのは前田敦子って本当
  4. ファースト写真集を発売
  5. 過去の出演作は?

プロフィール

山本舞香さんは現在20歳です。

本名:山本舞香
生年月日:1997年10月13日
出身地:鳥取県米子市
血液型:B

小さい頃から空手を習っていて、時々Instagramでジムでスパーリングを披露してくれています。
運動神経もよく美人というなかなかいないタイプの女優さんです。
美人な女優は運動神経が悪く、運動神経が良い女優はちょっと残念な感じが多いと勝手に思っていましたが、山本舞香さんはかなりマレな存在ですね。

twitterのフォロワーは17万人もいて、とても人気が有ることが伺えます。

お兄さんの写真は?どんな人なの?

そんな山本舞香さんが大好き過ぎる兄というのはどんな人なのでしょうか?

一般の人なので写真を探してもなかなか見つからないのですが、幼少期の写真が山本舞香さんのSNSで公開されていたのでそれを見てみたいと思います。

こちらです。

左から、お兄さん、山本舞香さん、お父さんだそうです。

お父さんの若い頃もかなりイケメンなのがわかりますね。

お兄さんも写真で見ると女の子のようなきれいな顔をしているので、おそらくは大きくなって父親似のイケメンになっているのではないでしょうか?

このインスタのコメントにあるように山本舞香さんは家族愛がとても強い人なのかもしれません。

そのためお兄さんへの愛情もその強すぎる家族愛から来ているのかなと思えますね。

昨年のお兄さんの誕生日にはこんな投稿がありました。

昨年27歳の誕生日だったので、いまは28歳になっていのでしょうね。

兄妹であり最高の相談相手であり… 何が言いたいかって大好きな一番信用できる心友でもある 大好きな存在です 心からおめでとう 産まれてきてくれて私の兄でいてくれてありがとう

心から相談できる信頼できる兄ということを語っています。

本当に家族仲良しなんだなというのがよくわかりますね。

過去に雑誌でもこんなコメントを。

「自分のタイプって全然分からなくて…6つ上のお兄ちゃんみたいな人が好き。ブラコンなんです(笑)。お兄ちゃんはとってもイケメンで俳優の前田公輝さんに似ています。性格は分かりませんが、顔はそっくり!『仮面ティーチャー』(2013年)の現場ですれ違った時に、お兄ちゃんがいるって思ったくらい(笑)。私、家族のことがめちゃくちゃ好きなんです。何かあったら、お母さんに泣きながら電話するぐらいの仲。弟も入れて家族のグループトークで毎日皆で話しています」

また山本舞香さんですが、兄弟のことが好きすぎて、

「お兄ちゃんの彼女は私が選ぶ、弟の彼女も私が選ぶ」

と公言しているそうですよ。

8月23日のアウトデラックスで兄の彼女を舞香さんが選ぶと公言する理由が明らかになりました。

以前、舞香さんの兄が付き合っていた女性がいたのですが、その女性と喧嘩になってしまったそうです。
その経験から、今後は付き合う前に舞香さんが兄の彼女としてふさわしいかどうかを見極めるため、事前に面接をする必要があると考えるようになったそうです。

そして実際に舞香さんが実家の鳥取に帰ったときはその面接をおこなっていたんだとか。

でも最近は、その舞香さんの兄への過干渉とも思えるその行動が厳しすぎるようで、兄が舞香さんに彼女を紹介してくれなくなったそうです。

でもここ最近の話として、兄に新しい彼女ができたと聞かされた舞香さん。

しかもその彼女が相当可愛かったため普通に嫉妬心を覚えたそうですよ。
 
そんな舞香さんにマツコ・デラックスはその舞香さんの感情をこう分析していました。

それは兄への愛情からくる嫉妬心だけではなく、山本家に他の女が立ち入ってくることへの不満

があるのではと。

その分析に激しく同意する舞香さん。

「私は一人。女一人。長女。以上!」

と叫んで出演者を苦笑いさせていました。

しかしかなり兄弟の恋愛にも干渉してしまっているようなのですが、ブラコンを通り過ぎて近親相姦を疑ってしまうレベルなんじゃないかと心配ですよね。

ちなみに番組ではなんとあのマツコ・デラックスが山本舞香さんを一押しの女優だと紹介するとも書かれていました。

一体どういう点がマツコのお気に入りなのかも興味がありますよね。

その内容も明らかになりました。

「その辺を歩いてるヤンキーと構造は変わらないわよ(笑)」と舞香さん像を語るマツコですが、マツコは舞香さんが絶対に自分をつくらないというその姿勢が高評価なんだそうです。

確かに芸能界ではキャラを作っている人って多いですよね。。。

舞香さん自身も「つくってまで別にやりたくないです、この仕事」ときっぱりと語っていました。

自分の考えをしっかりと持ちながら、芸能界に染まらずに自分に正直に生きているその生き様にマツコ・デラックスは惹かれているということのようでした。

ネットでも舞香さんのその飾らない姿勢が高評価だったようで、出演後にかなり話題になっていました。

 

姉と慕うのは前田敦子って本当?

交友関係では、実は前田敦子さんと大の仲良しだそうで、ときどきSNSにその仲良しぶりがアップされています。

山本舞香さんは前田敦子さんのことをいつも「姉」と呼んで紹介していますが、実際の姉ではなく、姉のように慕っているという意味です。

しかし本当の姉妹のように仲良しな写真が多いです。

ほんとに大好き @atsuko_maeda_official

山本舞香さん(@yamamotomaika_official)がシェアした投稿 –

また友人付き合いも上手なタイプのようです。

ときどき過去の作品での共演メンバーと食事をしたり、遊びに行ったりしたときの写真をアップしています。
南くんの恋人のメンバーは特に仲良しのようですね。

 

ファースト写真集を発売

山本舞香さんがファースト写真集を発売される情報をキャッチしましたので追記します。

鳥取が生んだ奇跡「山本舞香」の20歳を記念した初写真集。「三井のリハウス」14代目リハウスガールとしてデビュー後、「JR SKISKI」CMのゲレンデ美女に大抜擢され、その圧倒的な美少女ぶりで世間を騒然とさせた山本舞香。そんな山本舞香が一人の女優として、女性として、成長する経過を一冊に。撮影は「JR SKISKI」の広告ビジュアルを手がけた写真家・鈴木心。蒼い海が広がる竹富島で魅せたプライベートショットに加え、故郷である鳥取県米子市でみせた貴重な素顔、さらに初となる秘蔵の水着ショットも掲載。女優としてのこれまで、これからを語った秘蔵インタビューも収録。

過去の出演作は

今までの主な出演番組や映画はこちらです。

    ドラマ

  • それでも、生きてゆく(2011年7月7日 – 9月15日、フジテレビ) – 遠山双葉(少女期) 役
  • 13歳のハローワーク(2012年1月13日 – 3月9日、テレビ朝日) – 田村真帆 / 近藤美帆 役
  • 家族のうた 第5・7話(2012年5月13日・27日、フジテレビ) – 三木希美 役
  • 心療中-in the Room-(2013年1月12日 – 3月30日、日本テレビ) – 天間友香 役
  • 幽かな彼女(2013年4月9日 – 6月18日、関西テレビ) – 京塚りさ 役
  • 仮面ティーチャー(2013年7月6日 – 9月28日、日本テレビ) – 小林佐恵子 役
  • KAZEOKE #3(2013年9月8日、WOWOW) – 主演
  • 49(2013年10月5日 – 12月28日、日本テレビ) – ヒロイン・ 高見幸 役
  • 夜のせんせい(2014年1月17日 – 3月21日、TBS) – 大神玲 役
  • 南くんの恋人〜my little lover(2015年11月10日(9日深夜) – 2016年2月2日(1日深夜)、フジテレビ) – ヒロイン・堀切ちよみ役
  • ヤッさん〜築地発!おいしい事件簿〜(2016年7月22日 – 8月26日、テレビ東京) – ヒロイン・ミサキ 役
  • 年の瀬 恋愛ドラマ『恋するJKゾンビ』(2016年12月30日(29日深夜)、テレビ朝日) – 主演・橘まりあ 役
  • やすらぎの郷(2017年、テレビ朝日) – 菊村梢 役
  • SR サイタマノラッパー 〜マイクの細道〜(2017年4月7日 – 、テレビ東京) – ヒロイン・トーコ 役
  • &美少女 NEXT GIRL meets Tokyo 第12話(2017年6月28日、FOD)- 志倉ゆり 役(主演)
  • 漫画みたいにいかない。(2018年1月11日 – 、日本テレビ) – 高橋るみ 役
    映画

  • ホウキノクニカラ(2012年) – 主演・中村千代 役
  • マダム・マーマレードの異常な謎(テレビ東京) – 静恵 役
  • 出題編(2013年10月25日)
  • 解答編(2013年11月22日)
  • 劇場版 仮面ティーチャー(2014年2月22日、ショウゲート) – 小林佐恵子 役
  • 暗殺教室(2015年3月21日、東宝) – 茅野カエデ 役
  • 暗殺教室 〜卒業編〜(2016年3月25日、東宝) – 茅野カエデ / 雪村あかり 役
  • Zアイランド(2015年5月16日、KADOKAWA / 吉本興業) – 日向 役
  • 桜ノ雨(2016年3月5日、AMGエンタテイメント) – 主演・遠野未来 役
  • 殿、利息でござる!(2016年5月14日、松竹) – なつ 役
  • ひるなかの流星(2017年3月24日、東宝) – 猫田ゆゆか 役
  • ブルーハーツが聴こえる「ラブレター」(2017年4月8日、ティ・ジョイ) – 彩乃役
  • 未成年だけどコドモじゃない(2017年12月23日、東宝) – 松井沙綾 役
  • 恋は雨上がりのように(2018年5月25日、東宝) – 倉田みずき 役

この数年で主演ドラマや映画にかなり多く出演しているのがわかります。

若い世代から圧倒的な支持がある彼女は、これからも多くの作品でその姿を見ることになるのではないかと思われます。

 

最後までご覧いただき本当にありがとうご

ざいました。

その他の気になる関連記事は下をスクロールしてね!