NHK朝の連続TVドラマ「カムカムエブリバディ」ですが、今回は３人のヒロインが登場するという異例の構成が話題になっています。

３世代に渡る人間ドラマに注目なのですが、上白石萌音さんがヒロインを演じる第一部が終わり、深津絵里さんがヒロインを演じる第２部にバトンがタッチされました。

その登場シーンからびっくりだったのが、深津絵里さんのビジュアルです。

めちゃくちゃ若い、若すぎる！

ええぇ、一体深津絵里さんは何歳の設定を演じているのか？そして今現在の深津絵里さんは何歳なのか？

そのギャップに驚きました。

 

早速行ってみましょう。

深津絵里が演じる「るい」

今回の第二部は母である安子が、るいがいる岡山を離れ、ロバートという男性とアメリカに行ってしまい、それから数年が経っているという設定のようでした。

なぜ「るい」を捨ててアメリカに。。。

という最大の謎があるのですが、いままですごい丁寧に安子の生い立ち、旦那様との恋愛、戦争、そしてシングルマザーとしてるいを育てる安子の姿を描いていました。

しかし、この安子がアメリカにいってしまうという唐突感のある１部の幕切れ。

視聴者もかなり驚いたのではないでしょうか？

安子の兄がお店を再建するためのお金を持って、大阪に消えてしまった後を追い、兄を探しに行く安子。

その安子が頼ったのがロバート（進駐軍でいま大阪で仕事をしている）。

母のことが心配で大阪にひとりでむかった「るい」。

ロバートが体調不良で倒れてしまった安子に一緒にアメリカに行こうと誘い、ハグをしているシーンを「るい」が目撃し、ショックで一人岡山に戻ってしまいます。

旦那との愛の結晶である「るい」が大事だから無理と安子はそれを断ったのですが、「るい」はそのシーンを見ることなく岡山に。

帰ってきた安子に「るい」が

I hate you!

と言い、扉をピシャッと閉める。

ショックで倒れる安子。

そこになぜか現れるロバート。

ロバートに私をアメリカに連れて行ってと叫ぶ安子。

そしてシーンは変わり、河原にいる大人に成長したと思われる「るい」

振り返ると

深津絵里さん！！

めっちゃ可愛いというか、若い、若く見える！！

あれれ？

深津絵里さんって何歳だったっけ？

そしてるいって一体いくつになったの？？

これが一部の終わり方でした。。。

しかもこの出来事を15分につめこんだ一部の最後でした。。。

いろんなことが起こりすぎて視聴者おいてけぼりでしたね。。。。

深津絵里の年齢

さてさて、驚きの展開に負けないくらい、驚きの登場をした深津絵里さん。

いま現在いくつかというと、たまげますよ。

なんと

48歳！！

誕生日は1973年1月11日です。

昭和48年生まれの48歳です。

アラフィフです。

で、今回第二部で登場した深津絵里さんのビジュアルがこちら。

相手役の村上虹郎さんは、ドラマの設定ではお父さんの弟である「おじ」になります。

おじ=24歳
姪＝48歳

えええぇ、、、

そんなバカな、、、、

ですよね。

でも、でもですよ。

この深津絵里さん、めちゃくちゃ若く見えますよね。

とても48歳には思えないです。

るいの年齢

では今回深津絵里さんが何歳の役を演じているかというと、お母さんである安子がロバートにアメリカに連れて行ってといったあの日が小学校の入学式の次の日だったので、小学１年生、6歳ですよね。

その後、月日が経ち、おじである勇に学校を卒業したら一人で大阪にいくと告げます。

つまり高校を卒業したわけです。

その年齢は

18歳

であると思われます！

30歳も若い役をやるということですよ。

若い役者さんが、歳をとったときの役を引き続きやるというケースはありますが、48歳のひとに18歳の役をやらせるなんてことが他にあるんでしょうか？

深津絵里の若い頃がやばい

ですが深津絵里さん、意外といけているような気がしますよね。。。

若い頃の深津絵里さんと比べた時の写真がこちらです。

なんか、、、ぜんぜん年取っていない感じがします。

肌も綺麗だし、シワも全然ないんですけど。

一体どういうお手入れをすればこんな48歳になるんでしょうか？？

ぜひ教えて欲しいです。

朝ドラのあとは「あさイチ」に登場した俳優さんがよく出てきますが、ぜひあさイチで特集して欲しいです。

深津絵里のスキンケア特集！！

全ての日本女性に代わっておねがいしたいと思います。

そんな美魔女な女優、深津絵里さん、なんと15年も交際している男性がいると話題になっています。

お相手はカリスマスタイリストの白山春久さん。

どんな人物なのか調査してみました。

くわしくはこちら。
白山春久（スタイリスト）は深津絵里と交際・事実婚か？結婚しない理由は？カムカムエブリバディでも衣装を担当

 

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

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