日曜日深夜放送の「パイセンTV」に秋田県
湯沢市のチャラい副市長こと藤井延之
(ふじい のぶゆき)さんが特集されます。
見た目はチャラいが、何でも東大卒で
元官僚と言う超エリート街道まっしぐら
だった経歴を持つラッパー副市長だと言う。
なんか、よくわからないがとにかく
ぶっ飛んだ発想で湯沢市内でも
人気者らしいので今回のピック
アップにしたいなと思いますな(^_^;)
それでは、早速行ってみましょう!
目次(コンテンツ)↓↓
- 藤井延之のWIKIと凄過ぎる経歴!
- 藤井延之の年収もヤバイ!
- 藤井延之の彼女や結婚はいかに!
- 最後に
藤井延之のWIKIと凄過ぎる経歴!
- 本名 藤井延之(ふじい のぶゆき)
- 年齢 34歳
- 学歴 東京大学法学部 卒業
藤井さんは、2015年から秋田県の
副市長に着任し、それまでは官僚
として総務省に勤めていました。
アメリカにも留学経験があり、
地方創生人材支援制度と言う制度
に従い湯沢市の副市長に就任
していますな。
そんなエリート街道を突き進んできた
藤井さんだが、一体どれだけ凄いのか?
と言う事をおさらいしておきたい。
平成16年4月:総務省自治財政局公営企業課
(大臣官房秘書課併任)
8月:徳島県県民環境部地域振興局市町村課
18年4月:総務省大臣官房総務課
19年4月:総務省自治行政局選挙部選挙課20年7月:総務省自治行政局選挙部選挙課調査係長
21年7月:総務省大臣官房秘書課主査(アメリカ留学)
23年7月:登別市総務部参与
25年4月:内閣官房副長官補付
とま~見てもわかると思うが、我々一般
庶民では到底手に負えないような経歴
が並んでいるが、彼がいかに能力の
高い人材なのかと言う事が一目でわかるな(^_^;)
だが、ラッパーと言う違う一面もありその
ギャップに笑かされる(笑)
藤井延之の年収もヤバイ!
今の日本では、市長よりも副市長の
方が給料を貰っている街もあるみたいで、
名古屋や福島県などはその例らしい。
湯沢市の場合は例外かもしれないが
それでも藤井さんの給料は一般人
と比べたら、その差は歴然なのは
言うまでもないな(^_^;)
湯沢市職員の平均年収が約550万
でこれは全国14位だそうだ。
市長村ランキングで見たら、1203位
だと言う。
内訳で見ると、月額の給料が約34万円
でボーナスが年約135万円、退職金が
約2300万円だと言う。
これが、果たして多いのか?少ないのか?
は個人の価値観によるが、湯沢市長の
年収になると格段に跳ね上がるんだな。
湯沢市長の平均月額給料が約80万
だと言うから、年収ベースにすると
およそ1000万近くはあることになる。
しかも、そこからボーナスやら退職金
などがプラスされるわけだから、
イメージしただけでも1000~1500万
は確実にあることになるな。
ちなみに、藤井さんは副市長と言う
役職なので、そのちょうど中間ぐらいの
年収ベースではなかろうか?と推測
する。
したがって、イメージだが800~1000万
位の年収は軽くあるとみて間違いないで
しょうな。
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