2月14日放送の「今夜くらべてみました」

にさまぁ〜ずの大竹一樹の妻の中村仁美が出

演します。

過去に大竹がテレビで暴露した恐妻ネタにつ

いて、中村自身の口から反論をするという内

容です。

過去に何度も大竹に恐妻話を暴露されてきた

中村ですが、今回の出演も恐妻ストーリーも

実は話題作りのために積極的にしかけている

という疑惑がでてきています。

どういうことでしょうか?

その裏読みを探ってみたいと思います。

 

早速行ってみましょう。

目次(コンテンツ)↓↓

  1. 中村仁美のプロフィール
  2. 中村仁美の恐妻ネタ
  3. 中村仁美の恐妻話は本当?
  4. フリーアナウンサーって成功が難しいの?

中村仁美のプロフィール

中村仁美は元フジテレビのアナウンサーで今

年で39歳。

本名:中村仁美
生年月日:1979年6月8日
出身地:神奈川県横浜市
身長:165センチ
血液型:AB型

二人の子供を出産しています。

3月で結婚8年目。

長男は2018年4月から小学生になるよう

です。

二人の馴れ初めは、出演していた番組で

の共演です。

フジテレビの深夜番組・深夜戦隊ガリン

ペロでの共演でした。

 

中村仁美の恐妻ネタ

今回の「今夜くらべてみました」

では夫である大竹一樹の細かすぎるこだわり

について強いクレームを語るようですが、

実はこのバトルは1年前の9月に「櫻井・

有吉THE夜会」(TBS系)に大竹一樹がゲスト

で出演した際に、中村の恐妻家ぶりを暴露し

たことから始まっています。

 

過去の恐妻家っぷりが見て取れる逸話として

・病気で緊急のときも怒られるのが怖いので
家事を終えてから病院へいった

・家で家事をやっているかどうか聞かれても
「やっていると答えると怖いのでノーコメント」

・大竹の食事を作っている中村が「なんであ
なたのために食事を作らないといけ
ないの?」とブチギレ

・夜中に帰宅して子供の寝顔を見ようとしたら
「起きたらどうするんのよ!」とブチギレ

・普通に家で歩いていると

「お父さんが歩くとゴミが出る」

といって掃除機を持ってついてくる

歩くゴミ扱い

・夜何食べたいと聞かれたから

「ハンバーグ」と答えたら

レストランじゃねーし

とブチギレ

というどこまでホントなのかネタなのかとい

うものがありますが、これらの話も実は

「櫻井・有吉THE夜会」で過去に語られた内容

なのです。

 

そんな大竹が披露する恐妻家話に実は中村も

反論をしています。

中村はFRaUという女性雑誌で連載を持っ

ているのですが、その紙面上で

「鬼嫁の釈明」

と題した反論を。

さて、遠方に住む友人からの今年の年賀状にこんな一文が。「すっかり鬼嫁が定着したようで……我が家も同じです♪」

そうか、世間では私は “鬼嫁” なんですね~。小さく溜息をつき主人を一瞥(いちべつ)しました。確かに「洗濯は自分でやっているから」「俺、朝ご飯は自分で用意しているし」など、彼がテレビで語る “大竹嫁” は、完全なる “鬼嫁” で、みなさんがそう思うのも至極当然なこと。

でも、ちょっと待ってください! “鬼嫁” 側の意見も聞いてください! ちょっとだけ、ニュアンスが違うんです!

出典:https://frau.tokyo/_ct/17051165

テレビで恐妻家をネタにする主人に反論する

妻として格好のテレビのネタになってしまっ

たようで、じゃぁその反論を聞こうじゃない

かということで今回の出演になった模様です。

 

実は先程のレストランじゃねーし話は、

先日の「メレンゲの気持ち」に出演した際に

すでに反論をしています。

旦那の大竹一樹は食べ物に

対してこだわりがものすごく強い

そうで、さらに食に関してものすごく

面倒くさい人だというのです。

たとえば餅や食パンをトースターで

焼いたときのコゲの許容範囲が狭い。

張り付いて見ていないといけない。

少しでもコゲが多いと食べないという

のだ。

またその日食べたいものも決まっていて

その許容範囲が狭い。

休みの日に家族で出かけたあと、みんな

疲れていて、妻としては「このままどこか

で食べて帰る」か「家に残っている余り物

でいいから簡単にライトな食事」のどちらか。

大竹一樹に聞くと、

「今日は家だな」

「うどんはどう?」と聞くと、

「昼パスタだろ 夜うどん 麺麺 ない」

「じゃあ何食べたいの?」

「餃子」

「今からスーパーに皮買いに行って、餃子包

んで、終わったらあの大量の洗い物、

誰がするの?

レストランじゃないんだから!!(怒)

という経緯があったというのです。

これは確かに大竹一樹が悪いよな〜

と見ている人の同情を誘ったエピソード

でした。

また前日の残り物も絶対に食べてくれない

というのです。

2日目のカレーにどれだけ細菌が増えて

るか知ってるのか?

面倒というか潔癖というか、2日目のほうが

おいしいと思いますけどね。

それを言ったら、レストランなどで何十年

継ぎ足しながら作ってるようなのは絶対

に食べられないのでは。。。

料理だけでなく洗濯もこだわりが多く、

付き合いきれないというエピソードも

あります。

大竹は素材とか色で洗うタイミングが

違う。

全部同じ素材、同じ色で分ける。

洗い何分、すすぎ何分、脱水何分、

洗剤はこれ、柔軟剤はこれというのを

素材や色で全部変えるというのです。

子供が2人いるのでそんなことはやって

られないので

仕方なく「自分でやりなさい」と言って

自分でやってもらっているというのです。

それはそうでしょう。。。

そんな洗濯方法していたら、1日で何回

洗濯機を回すのか、何時間かかるのか。

頭痛いですね。。。

なんだか中村がかわいそうになってきま

したね。

まだあります。

歩くゴミ扱いも、実は大竹が原因です。

大竹の部屋はニュース番組の特集に出る

くらい汚く、かつ人が掃除したり、片付けたり

するのを許さないというのです。

部屋には、洋服、薬、雑誌、資料などで足の

踏み場もない状態です。

でも本人しか入れないので掃除ができない。

それでゴミやほこりがたっくさん溜まっている

そうで、そんな部屋で着替えなどをしてでて

くると、本当にほこりがぽろぽろ落ちてくる

とに。

そのため掃除機をもって追いかけていると

のことでした。

本当に気の毒としか言いようがないですね。

大竹のこだわりや習性のせいで、引っ張り

まわされる妻、中村の苦労がどれほどかと。

でも、実はこの話、なにか裏がありそうな

のです。