テレ朝の青山愛アナウンサーが7月末で

退社する事が解った。

 

青山アナと言えば、「怒り新党」「報

道ステーション」などで活躍していたが

ネット上などでは彼氏の噂や男性関係が

豊富などと噂になっています。

 

今回は、なぜ急にテレ朝を退社する事に

なったのか?今後はどうなるのか?退社

理由や原因はなんなのか?についてスポ

ットをあてて行きたいと思いますな。

 

早速いってみよう。

目次(コンテンツ)↓↓

  1. 青山アナがテレ朝を退社する理由はなに?
  2. 「怒り新党」ではつまらないの声も
  3. 青山アナの今後は?
  4. 青山愛は実は男性経験が豊富!
  5. 最後に

青山アナがテレ朝を退社する理由はなに?

報道によれば、2017年の7月末にテ

レ朝を退社する意向を表明している青山

アナですが、一体彼女の身に何があった

のでしょうか?

出典https://matome.naver.jp

最大の原因は、自分が目指しているアナ

ウンサー像の不一致だと語っています。

 

元々、アメリカで育った帰国女子で語学

力はもちろん、京都大学の経済学部卒業

と言う肩書きがあるので、相当高いスキ

ルを持っています。

 

なので、本人の希望はテレ朝に入社した

時から報道関係などの最前線で仕事がし

たかったらしく、いざ入社してみるとバ

ラエティーや天気予報のお姉さんなど自

分の希望するスタイルとは程遠いものだ

ったようですな。

 

なので、ここらで心機一転アメリカの地

に再び戻り留学を決意したそうです。

 

過去には、ホームステイやボランティア

活動なども行っており、海外意識も強い

事から今回の決断に至ったと言う事です

な。

「怒り新党」ではつまらないの声も

青山アナが「怒り新党」に抜擢されたの

は、かなりの意外だった事から全国の視

聴者の方も楽しみにしてたはずだが、こ

れが以外にも「つまらない」と言うネッ

ト上の反応も多かったと言う。

 

確かに今や、ツッコミ王として君臨する

「マツコ」や「有吉」などの間に入ると

想像以上に気を使う事もあるだろうし、

何より収録が終わった時点ではグッタリ

ものだろう(^_^;)

 

中には、

有吉弘行さんとマツコ・デラックスさんという毒舌タレント2人からの鋭いツッコミにもひるまない発言で、話題になりました

と、それなりに成果は出していたものの

やはり、前任の夏目三久アナとどうして

も比較される事が多かった事から、ネッ

ト上には「つまらない」と言う声も多か

ったのは事実ですな。

青山アナの今後は?

テレ朝に入社して6年目の今年は、「い

ま世界は」でキャスターを勤めてステッ

プアップを図り、次のステージへと飛躍

していく年であったのにも関わらず留学

の道を選んだ訳ですから、ある意味チャ

レンジャーでありとても好感がもてます

な。

 

自身のブログなどにも、

自分ではなく、周りに設定された「基準」や「スタンダード」に縛られてしまって、自分の軸を持つこと、自分の軸を伝えること、多様性の価値を実感することを、怠っていました。相手への思いやりは忘れずに、でも、取り繕って好かれるよりも、自分らしくいて、嫌われる勇気を持てたら、かっこいいなと思っています

と語っており、可愛らしいルックスとは

裏腹に強い信念を持った女性像がそこに

は描かれていますね。

 

アメリカに行っても、また違った「青山愛

」で成長して貰い、「自分らしさ」を極め

て又日本に帰って来てほしいものです。

青山愛は実は男性経験が豊富!

青山アナは、帰国子女なのでお付き合いし

ていた男性が日本人より外国人の方が多い

との事(^_^;)

 

しかも本人も、日本人より外国人の方がタ

イプと公言していますな。

 

「怒り新党」でも、外国人の人とお付き合

いしていた過去を暴露してしまう事もあり

ファンの人にはたまらなかったに違いあり

ません。

出典http://livedoor.4.blogimg.jp

ちなみにネット上でも、

知りたくなかった

最低でも3人以上と付き合ってるってことかよ

男性経験があるなんてショックだ

とコアなファンの間では、ショックを隠し

きれなかった様子でしたな(^_^;)

 

広島出身と言う事もあり、広島ファンで知

られる事でも有名で中には大瀬良選手など

と噂になるなど熱愛の可能性も無きにしも

あらずでした。

 

おそらく推測ですが、アメリカにいた頃は

普通に男性と交際などは行っていたと思わ

れ、それなりにお付き合いも豊富だったの

ではないかと思われますな。

最後に

いかがでしたか?

今回は、テレ朝の青山愛アナにスポットを

あててみました。

 

再びアメリカで活動を行う事ですから、頑

張ってとしか言いようがないが、そろそろ

結婚なども視野に入る年齢に来ている頃で

すし、仕事もいいですがパートナーを見つ

けて幸せになって貰いたいと言う願望も個

人的にはあります。

 

とにかく、決めた事ですから諦めずに最後

まで成し遂げて欲しい限りですな。

 

今後の活躍に期待しましょう。

最後までご覧頂き本当にありがとうござい

ました。

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