月曜日放送の「結婚したら人生激変」

島田洋七さんが特集されます。

 

今現在の嫁さんとの生活や、子供の存

在や現在の年収などはあまり公にされ

ていないので、今回はその辺のところ

をピックアップして行きたいと思いま

す。

 

早速いってみよう。

目次(コンテンツ)↓↓

  1. 島田洋七のWIKIや簡単な経歴
  2. 島田洋七の今現在は?
  3. 島田洋七の嫁は?
  4. 島田洋七の子供は?
  5. 島田洋七の年収がヤバい!?
  6. 最後に

島田洋七のWIKIや簡単な経歴

出典https://matome.naver.jp

  • 本名 徳永昭広(とくなが あきひろ)
  • 生まれ 1950年2月10日(67歳)
  • 出身 広島県
  • 学歴 広島工業大学 中退

広島で生まれた島田さんは漫才ブーム

のパイオニアとなり、月収1億円の時代

から一気に下降人生に陥ってしまいま

す。

 

転々としていた島田さんは、間もなく

貯金が尽き高校の先輩に誘われ大阪に

移り芸人となります。

 

その後佐賀県の地元学校に進学し、高

校が生まれ故郷の広島県広陵高校に進

学します。

 

80年台の漫才ブーム到来と共に、お笑

いの世界を目指し業界の巨匠であるビ

ートたけしと友人関係を築く。

 

その後は、B&Bを結成しブレイク共に

黄金時代を作り上げ、一気に知名度を

上げました。

島田洋七の今現在は?

現在の島田さんは、佐賀で嫁さんと共

に田舎暮らしを楽しんでいるそうです。

 

何でも、自宅は有名スポットになって

いるそうで地元の人はもちろんですが

遠方からも観光目当てに人が来るそう

です。

島田洋七の嫁は?

島田さんの嫁さんは「律子」さんと言う

人で、「がばい妻」と言う形で今回の番

組で紹介されています。

 

出典http://www.honda.co.jp

後の「がばいばあちゃん」と言う著籍

が大ヒットし、この著籍は400万部も

売れた大ベストセラーとなった本です。

 

そもそも、「がばい」とはどう言う意

味かと言いますと「非常に」と言う佐

賀独特の方言です。

 

つまり略すと・・・「非常にばあちゃ

ん」と言う意味でしょうか?

 

なんかよく解りませんが、とにかくス

ゴいと言う事なのは間違いないでしょ

う。

 

島田さんは、律子さんの事をとにかく

心の支えだと常々語っていおり、売れ

ない時もいつもそばにいてくれたと感

謝していました。

 

商売を始め店舗を構えて経営していま

した。

 

 

芸人として売れなくなってしまった島

田さんは、政治活動や副業としてお店

を構えて商売をしていましたが全く売

れずに短期間で閉店に追い込まれまし

た。

 

そんな事もあってか自ら命を断つ事も

本気で考えていたと言う噂もネット上

で飛び交っていますがどうやらガセな

ようです。

 

奥さんとは、19歳のときに知りあい2

0歳のとき、二人で東京へ駆け落ちし

たそうです。

 

東京へ行った目的は歌手になるためだ

ったといいます。

 

過去にはいろんな武勇伝があります。

 

今現在は嫁さんと佐賀でゆっくり暮ら

しています。

島田洋七の子供は?

島田さんに子供の存在があるのかは今

の所定かではありませんな。

 

現在の嫁さんとの間にいてるのかは全

く情報がありません。

 

いない事はないと思いますが、果して

どうなのか気になります。

 

ただ、年齢的にいても当然おかしくな

いのでおそらく子供はいてると思いま

すが、詳細が全くないので信ぴょう性

がないのは事実です。

島田洋七の年収がヤバい!?

現在、佐賀に移住している島田さんで

すが、何でもかなり稼いでいると思わ

れます。

 

何せ、「がばいばあちゃん」が大ヒッ

トした印税だけでも毎年4億円もの収

入が入っているとの噂があり、B&Bが

全盛の頃でも月収は1億円はくだらな

いとまで言われていました。

出典https://www.amazon.co.jp

なので、芸人時代の年収と著籍の収入

だけでもトータル8億円は稼いでいると

思われ、とんでもない額を稼いでいた

事になります。

 

したがって、現在でも地方の講演会で

の収入や著籍の印税が入り続けている

とされていますので、推測だけでも軽

3000万ぐらいは稼いでいると

思われます。

最後に

いかがでしたか?

今回は波乱万丈の人生を歩んできた元

芸人の島田洋七さんにスポットをあて

てみました。

 

ここまでこれたのも、良き理解者であ

る妻のおかげと言っても過言ではない

と思いますな。

 

今回の「人生激変」でもこの事につい

て語ると思いますので、嫁さんを大事

にして残りの人生を満喫して欲しいと

思いますな。

 

今後の活動に期待したいと思います。

最後までご覧頂き本当にありがとうご

ざいました。

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