毎週土曜日のドキュメンタリー番組「クロスロード」に「平成の

駆け込み寺」と呼ばれる西居院の住職、廣中邦充(ひろなか くにみつ)さん

が出演です。

 

学校での生活になじめない若い10代や20代の子や、イジメ、親への反抗

家出、引きこもり、行き場を失った子供たちのために無償でお寺に預かり

社会復帰をさせる活動をしています。

 

まさに、非行少年少女の救世主なんですね。

そんな廣中さんが、なぜこんな活動をされているのか?

 

それは、廣中さん自身の過去にも同じような経験があったからといいます。

それを支える、家族や気になる収入についても

ピックアップしていきたいと思います!

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廣中邦充ってどんな人?

o0320022612760283097出典:http://ameblo.jp/hifumijuku/entry-11711710943.html

  • 本名 廣中邦充(ひろなか くにみつ)
  • 生まれ 1950年 8月28日
  • 出身 愛知県岡崎市
  • 学歴 大正大学仏教学部 卒業
  • 卒業後、ソニーに入社し販売会社へ、そこで全国トップの営業成績を記録し、
  • 退職後は独立して塾経営や、会社経営を経験したあと
  • 父親の跡を継ぎ、浄土宗、西居院第二十一代住職に着く

少年時代は、廣中さん自身もかなりワル(ヤンキー)だったみたいで

地元では、かなり有名だったとか。

 

いわゆる、「エントツ」と呼ばれるラッパズボンに長ランと呼ばれる異常に

長い学生服に身を包んでいたといいます。

 

そして、毎日のように喧嘩に明け暮れ、何度も警察にお世話になったようです。

そんな時、高校時代の恩師のささえによって少しずつ更生の道に進めたと言います。

 

その後は、猛勉強をし大正大学に入学。

学生時代の生計を立てるために毎日遅くまでアルバイトの日々を経験し、苦労を

重ねたみたいですね。

 

1990年に住職であった父親が倒れ、引き継ぐことを決意し現在に至る

みたいです。

ヤンキーの駆け込み寺?

「いや~~参りました!」が口癖の廣中さんですが

父親から、お寺(西居院)を継いでから17年もの歳月がたち、主に非行少年少女の

「再生活動」を行って来ました。

tcd6U出典:http://p.twipple.jp/tcd6U

これまで、再生させた少年少女は850人にも及びまさに、「ヤンキーたちの

駆け込み寺」として根付いています。

 

そんな、廣中さんは2012年、 悪性の肺がんで愛知県内の病院で抗がん剤治療

による闘病生活を余儀なくされ、余命3か月と宣告せれていました。

 

体調もすぐれない中、常に笑顔で明るく、少年少女たちを支え続けている

その姿は、本当に頭がさがりますね。

 

廣中さんは「一日一生」という言葉をよく、講演会に使うそうですが

「今日やるべきことを明日に延ばすな」、一日一日を大事にせよ

という、ことなんだそうです。

廣中邦充はボランティアで活動しているのか?次のページへ