3月9日放送の「沸騰ワード10【肉に取り憑かれた芸能人夫婦の旅&激辛タンメン新メニュー対決】に出演する肉に取り憑かれた芸能人夫婦ということで雛形あきこさんと天野浩成さんのご夫婦が特集されます。

前回1月に【肉に取り憑かれた芸能人夫婦】として特集されたのですが、その反響が大きかったことで再度の出演となったようです。

この肉に取り憑かれた芸能人夫婦がどれくらい肉に取り憑かれているのか前回の放送内容と天野浩成さんってそもそもどんなひとという疑問を解決したいと思います。

 

早速行ってみましょう。

目次(コンテンツ)↓↓

  1. 肉に取り憑かれるってどのレベル?
  2. 天野浩成さんってどんなひと?
  3. 雛形さんを好き過ぎる天野さん
  4. 雛形さんを好き過ぎて婿養子
  5. 最後に

肉に取り憑かれるってどのレベル?

まず雛形あきこさんがどれくらい肉が好きかというと、食生活のほとんどが肉しか食べないくらいだそうです。

!!!!

想像できないです。
女性の方は美容に気をつけるので野菜やフルーツ中心なのかと思うのですが、雛形あきこさんはまったく真逆の生活のようですね。

番組では、ランチでステーキを食べるところが紹介されてましたね。
「バブルオーバー」というお店です。
そこで注文したのは「リブアイステーキ450g」。

450g!!

すごい量です。これをぺろりと平らげてしまったのですから肉が好きということもさることながら、結構な食欲ですよね。
雛形流さんのステーキの楽しみ方には以下のルールがあるということでした。

1.まずは肉に敬意をこめて塩・コショウで味わいます

2.3分の1くら食べて、程よい温度になったらバターで食べます

3.味の濃いタレやしょう油は最後に使います

そして次に夕食に向かいます。
夕食では夫である天野浩成さんが登場します。

天野さんも無類の肉好きだそうです。

焼肉にも雛形あきこさんはこだわりが強いです。
なんでも勝手に食べたら怒られるそうで、雛形あきこさんの許可をもらって食べることができるとのこと。
「それ焼けたよ、食ってよし!」
みたいな感じですかね。

ちょっとめんどくさい。

また焼き肉は1人1皿と決まっていて、シェアはしないというのもこだわりだとか。
夫の天野さんのお気に入りメニューは「東京苑10秒ロース極」。
新鮮なA5ランクの和牛を使っているため、片面5秒ずつ炙れば食べられるという。

一方、雛形さんのお気に入りは「東京苑3秒ロース」。片面わずか3秒で食べられるというすごいお肉です。

いや書いている(読んでいる)だけでよだれがでますね。

ここで画像も追加しときましょう(笑)食べたい!

出典:https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13059296/dtlphotolst/1/smp2/

番組では東京苑の「10秒ロース極」をスタジオで試食していましたね。
松坂桃李は「非常に美味しい」とコメント。
滝沢カレンは、「食べちゃいけないものを食べてるような気がするくらい美味しい」などと話していました。

さて別の日でしょうか?
今度は夕食を食べに、「ステーキハウスB&M 目黒店」に。
注文したのは「フィレミニヨン」で、大量のガーリックバターをトッピングして、またもや400gのステーキを完食してしまいます。

そしてここで天野さん、「若い頃から大食いに挑戦してみたかった」ということで、リベラ名物の「チャレンジステーキ」に挑戦します。
500gのステーキ3枚とライス3枚、総重量は3kg。
成功したら10000円を獲得し、失敗したら15000円を支払うというルールです。
天野さんは残念ながら、あと残りもう一歩のところまでいったのですが、タイムアップになりました。

もしかすると今回リベンジがあるかもですね。

 
次のページでは、雛形あきこを好き過ぎる異常な夫に迫ります。